竹炭の作り方
誰にでもできる!

竹炭作りは、誰にでも簡単にできます。
基本的な原理は、通常の炭焼きとまったく同じです。
ここでは、ご家庭でもできる簡単な方法をご紹介します。
一度に作ることのできる竹炭の量は限られていますが、その使い道は工夫次第でさまざまに広がります。
ぜひ、お子さんとご一緒に竹炭づくりにチャレンジしてみてください。
家にある道具でできます

必要な材料・道具は次の通りです。
【材料】
・竹(竹ひごなども可)
【道具】
・アルミホイル
・空き缶(必要に応じて)
・焼き網(必要に応じて)
【加熱器具】
・ガスコンロ、七輪など
材料は必ずしも竹でなくてもかまいません。
ただし、普通の木材を使用した場合には、できあがるのも竹炭ではなく普通の炭です。
また、青竹は水分を多く含んでいるので、不適です。
材料が少量の場合はアルミホイル、ある程度の量がある場合には空き缶を使用します。
加熱源はなんでもかまいませんが、火事や火傷には十分注意してください。
作り方は簡単!

竹炭の作り方の手順を説明します。
【1】炭にする材料を適当な大きさに調えます。
【2】材料をアルミホイルでくるみます。または、空き缶に入れます。
【3】アルミホイルでくるんだ場合は、一カ所だけ開けておき、そこにアルミホイルで作った煙突状の筒を取り付けます。
【4】空き缶を利用する場合は、アルミホイルでふたをして、やはり、アルミホイルで作った煙突状の筒を取り付けます。
【5】加熱します。
【6】煙突状の部分から、白いガスがでてきます。このガスは可燃性ですので、火をつけて燃やしてもかまいません。
【7】ガスがでなくなるまで十分に加熱します。
【8】ガスがでなくなってしばらくしたら、完成です。加熱をやめ、材料がさめるまで待ちます。
竹炭を使ってみよう!

できあがった竹炭は、さまざまなシーンで利用できます。
・消臭剤
そのまま、お部屋においておけば、消臭効果が期待できます。
・インテリア
ドングリや松ぼっくりなどの木の実も炭にすることができます。
おもしろい形をした炭のインテリアはいかがでしょう?