竹炭の特徴

竹炭の吸着力

竹炭の吸着力

炭の脱臭作用や調湿作用は、その吸着力によるものです。
炭の表面には、無数の小さな孔があいているため、非常に大きな表面積を持つことになります。
たとえば、炭1gの表面積は畳で200畳分にものぼります。
竹炭の特徴は、この表面積がそのほかの炭(備長炭など)と比較して非常に大きな点にあります。
また、さまざまな大きさの孔を持っているので、多様な物質を吸着することが可能です。

豊富なミネラル

豊富なミネラル

竹炭には豊富なミネラル成分(無機質)が含まれていることも特徴です。
その含有量は、木炭の数倍ともいわれています。
カリウム、珪素、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、マンガン、ゲルマニウムなど、生命に必要なミネラルをバランスよく含んでいます。




抗菌作用

抗菌作用

昔話や時代劇にでてくるおむすびは竹の皮で包まれていることが少なくありません。
また、水を入れたり、魚を運ぶときに魚の下に敷いたりもされます。
これは、昔から竹の抗菌作用が経験的に知られていたということです。
その理由は、竹炭の持つ活性珪酸と呼ばれる物質によるものと考えられています。
活性珪酸はとくに生臭さの原因物質のトリチルアミンの吸着効果に優れています。
また、竹炭(灰)のPH値は、弱アルカリ性〜アルカリ性を示します。
ばい菌の多くは弱酸性を好むので、この点でも抗菌効果に効果があります。